蒸し活上手のコツ

朝食をO'MUSUで作ろう！ 朝食はしっかり食べたい！でも時間がない.... そんなときこそ、O'MUSUにお任せください。 ・ガス鍋よりも早く蒸気が上がる(約3分) ・タイマーセットして放置するだけ ・一度に何品も作れる 電気式だから安心して、蒸している間に身支度を整えたり家事をしたりすることができます。 下記の動画を参考に バランスの取れた朝食で、元気いっぱいの一日をスタートしましょう♪ ①パンを蒸す ※参考動画はぜひ拡大してご視聴ください。 実はパンを蒸すと美味しいって知っていましたか？ 5分蒸すだけでフワッフワになるんです！ 特におすすめなのは食パンとフランスパン。 蒸気との相性は抜群です！ 【動画の手順】 ①朝起きたら、O'MUSUに水を入れて1000Wで加熱開始！(10分程度ならMINの線より少し上でOK) ②セイロにキャベツの千切りと、ベーコン、卵を割り入れる。 空いたところに、食パンと、ミニトマトもセット（ミニトマトには塩とオリーブオイルをかけてマリネに） ③蒸気が上がったら1000Wで5分加熱！ あっという間に朝ごはんの完成♪ ②ご飯を蒸す ※参考動画はぜひ拡大してご視聴ください。 昨日の残りご飯でも冷凍ご飯でもOK！ 蒸気は98度までしか上がらないので、100度まで耐えられるものであれば、せいろに入れることができます。 ※茶碗やラップなど 【動画の手順】 昨日の残りの冷やご飯。 小松菜と人参に塩と胡麻油を入れて簡単ナムル。 目玉焼きとウインナー。...

O’MUSUを使用すると、水道水に含まれるカルキ成分が白く固まることがあります。 このお手入れ方法についてご紹介します。

せいろ1段で最大３合まで！ O'MUSUの場合、白米やおこわ、お赤飯などのお米類を蒸す時はせいろ1段で最大3合まで2段重れば6合3段重れば9合3合以上だとせいろからお米が溢れたり、うまく蒸せなかったりします。

せいろの取り扱い方法 蒸し料理の醍醐味でもある木製せいろ。木のほのかな香りは、料理の味を一層引き立たせるだけでなく、私たちの心に安らぎや温もりも与えてくれますよね。プラスチックやステンレス製の蒸し器も多く出回っていますが、やっぱり木製の方が、一段とおいしい料理が作れると強く感じています。そんな私たちOcrasiが取り扱うせいろは、コーティング剤、接着剤、保存料などのケミカル成分を一切使用していない天然木材です。

近年、原油価格高騰やウクライナ情勢など様々な要因を受けて、電気料金の値上がりが続いていて困りますね....そこで、「O'MUSUの電気代っていくらくらいなの？」と気になる方もいるのではないでしょうか。 ここでは、O'MUSUの電気代についてご説明いたします。

蒸気の通りを意識すべし！ 蒸し料理は、せいろ内に蒸気を行き渡らせることで、食材をムラなく加熱できるようになり、上手に作ることができます。そのためには蒸気の通り道を確保してあげることが大切。反対に蒸気の通り道を無くしてしまうと、熱がなかなか入らず、蒸し時間が余計に長くなり、おいしく蒸せないことがあります。

突然ですが、あなたは最近こんなことを感じていませんか？ 「シミやシワが増えてきたな〜」「ちょっと疲れやすくなってきたかも」 年齢を重ねるごとに老いを感じる・・・  もしかしたら、食べものに含まれるAGE(エージーイー)という老化物質が悪さをしている可能性があります。 摂取しすぎると、たるみやシワなどの原因になります。